もし、今の生活で400万円必要だ多とします。それが5分の1の80万円で済んだとします。労働時間も5分の1になります。
労働時間の削減ができることで時間に余裕が生まれます。運用による収入があれば更に時間にゆとりが生まれます。運用に必要な元手も5分の1になります。お金(仕事)を稼ぐことを中心とした生活から時間を中心とした生活になります。
時間に余裕ができるということは、お金を払って人に任せていたことを自分でできるようになります。そうすると更にコストがかからない生活のループが生まれます。
経済が停滞してしまうのではないか?…いま貧富の差が広がっているとみなさんよく言います。資本主義の性質上そうだと思います。昔風にいうと資本家(投資家)と労働者の格差拡大です。でも「生きるコスト」が下がれば運用の元手が低くなるので、投資家になるハードルが急に下がります。お金がなくても資本家(投資家)側になれるのです。この柔よく剛を制する発想でみんなで資本家側に回れば、搾取される側(いま先進国は社会保障などがしっかりしているのでそんな単純ではないですけれど)から脱せます。みんなで資本家になろうです。
労働する人がいなくなったらどうするの?…「AIが仕事を奪う」という話を最近よく聞きますね。AIに仕事を奪わせておけばよいのです。それを危惧してベーシックインカムの導入を考えている国があるくらいです。そう、この「生きるコストを下げる」プロジェクトは、たぶん人口の多い国家では導入できないベーシックインカムを民間でやってしまおうってことなのかも。それと、お金を稼ぎたい人はどんどん稼いで欲しいし所得格差も広がってOK。だって、みんなが資本家(投資家)ならどんどん稼ぎたい人に投資してその利益を分配してもらえますからね。「稼ぎたい人は稼い」で、稼ぐこと以外の人生を充実させたい人は、そのための「時間」を大事にする右も左もない共存社会が目指せると思います。
モノが多い人はお金がたまりません。なぜかというと無駄がとても多いからです。同じものを買ってしまったり、消費期限があるものであれば腐らせてしまいます。そんなことと思うかもしれませんがこれがとてもコストを増やして可処分所得を減らす要因です。それを防止するのがモノを捨てて自分の家をシンプルにして何があって、何がないのかを一目瞭然にしておくことです。モノを捨てるってことはお金を生み出すってことです。
いま私たちが住んでいる世の中は資本主義経済です。お金がお金を生む経済です。その理屈を知りましょう。
私たちの周りに無限に商品はありますが、必要な商品の種類とその量を知りましょう。物価がどのくらい上がったかを見る指標として物価上昇率があります。これは消費者物価指数(CPI)の前年度比で表します。その消費者物価指数(CPI)で調査されている品目が次の一覧です。この品目は一般的な人が購入する品目の重要度が高い品目群で構成されています。もちろん商品は無限あるのですが、統計的にこの品目で一般的な人が購入する商品の多くをカバーしています。なので、概ねこの品目が「生活するうえで必要なモノ」になります。モノが多くて捨てられない人はこの品目を知らないこともあると思います。どんなモノが生きる上で必要が全部分かっていれば、将来へ対する不安から余計なモノを買ってしまうことも減ると思います。
※当サイトではこの品目一覧内に代替できるであろう商品が複数ある場合はどちらかを除外してお伝えします。